I-5・福島県奥会津「五十嵐光栄さん」マタタビ米研ぎざるΦ23cm・3合

KG-497MT

9,180円(税680円)

在庫状況 0個

サイズ
材質

マタタビ米研ぎざる入荷しました!
東北福島県の奥会津で作られた全国的にも珍しいマタタビの米研ぎざるです。
こちらのお品はマタタビ細工の伝統工芸士「五十嵐光栄さん」が製作して下さいました。
編み目もしっかりと綺麗に仕上がっています。伝統工芸士の素晴らしい技ですね。

サイズは3合用になります。
我が家4人家族もこちらのサイズを使っています。大人2人子供2人(小中学の姉妹)と
ちょうど良いサイズです。
お米はもちろん野菜の水切りとしても使えます。

*内側、外側のひごの側面、中央部分から上と下の色に違いがございます。(写真参照)上は白っぽく、中央から底にかけて少し黄色っぽいひごで編み込んでいます。素材の色を活かした作りにしていますのでご了承下さいませ。ご使用するには何も問題ございません。


光栄さんは実際にマタタビ細工の実演をしたりと精力的に活動なさっておられます。
私も拝見させて頂きましたがとても楽しそうにお喋りしながらも手はきちんと動くのに
感心しました。素材の選別から加工、編み組と大変な作業だと思います。
素晴らしい技術と器用な指先から生まれるマタタビ細工は
心に響く素敵な生活道具なんです。


マタタビのざるは真冬の晴れた日に編み終わったかごを軒先に吊るして寒風にさらし
乾燥させ「寒ざらし」をします。このひと手間が強度を増し素材を白くするのだそうです。
マタタビは丈夫で数十年も使える程しっかりとした素材です。
使っていく内にどんどん色が飴色へと変化していくのを見るのも楽しみの一つです。

奥会津の豊かな自然と、その素材の特性を活かした編み組細工。
先人の知恵と技術は今も親から子へと受け継がれています。
作り手さんは自ら植物を採取して農閑期の冬の手仕事として日常の道具を作る。
自然との共存から生まれる道具は素晴らしい伝統工芸品です。

近年作り手さんの減少もあり価格にも影響しています。お値段が若干高くなりますが大切にお使い頂くと
末永くご愛用出来るお品です。
マタタビの笊は入荷の時期、作り手さんにより価格や編み方、仕上がりに違いがあります
奥会津では地区や作り手さんにより形や技法に様々なバリエーションがあるとの事。
同じアイテムでも同じものは存在しない、手しごとの一点ものです。
当ショップではひとつひとつ撮影しております。


製作する時期が限られているのですぐに入荷とはなりませんが
出来上がりを待つのも楽しみのひとつです。
是非お気に入りの一点を見つけて下さいね。

材 質    マタタビ・クマヤナギ(縁)・アカソ(吊るし紐)
サイズ    Φ23cm×H13cm
        内径Φ19cm
重量     114g
生産地    福島県奥会津・三島町

*商品写真と実物の色は多少異なる場合がございます。
 出来るだけ実物と近い色が出るように努力していますが
 どうしても若干の違いが出てしまう事があります。

*マタタビの特性・お取り扱いについて
・職人さんの手作りになりますのでそれぞれ形、サイズに若干の違いがございます。
・自然の物ですので多少のささくれやヒビ割れ等がある場合があります。
 自然素材の特性としてどうぞご理解お願いします。
 気になる方はメールにてお問い合わせお願い致します。
・ざるはご使用前に10分程水に漬けてからご使用下さい。
 素材がふくらみお米が目詰まりしにくくなります。
・マタタビは吸水性に優れた素材です。ご使用後は風通しの良い場所でしっかりと乾燥
 させてから保管して下さい。
 濡れたまま放置しておくとカビの原因になります。
 
・マタタビは長く使うほどに茶色へと変化していきます。
・縁の素材は「クマヤナギ」という丈夫な蔓を使用しています。
・吊るし紐は三島町で採取したアカソ(野草)を縒って吊るしひもにしています。

レビューはありません。